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https://w.atwiki.jp/answeranswer/
ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer@Wikiへようこそ ご注意 このWikiは現在稼動している『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer2』の前バージョンの情報を掲載しています。 現行バージョン(Answer×Answer2)の情報を入手されたい方は、右枠のリンクより適宜お進みください。 ゲーム内容などの情報は以下をご参照ください SEGA公式 http //anan.sega.jp/ ウィキペディア http //ja.wikipedia.org/wiki/Answer%C3%97Answer 『Answer×Answer2』のまとめwikiはこちら http //www7.atwiki.jp/anxan2/ 一応アーカイブとして、当面はこのWikiを残しておきます。 ゲーム形式もだいぶ変わってることだし、残しておく理由もないんだけど・・・まぁ一応ね。 総アクセス - 今日 - 昨日 - 【計測開始:2007/07/08 14 45】
https://w.atwiki.jp/wiki2_affiliate/pages/1066.html
『ACSファイナンス』はイオンカードでおなじみイオンクレジットサービスグループのローン会社です。最短審査30分・最短当日振込み可能なローンカード「プチバンクカード」や実質年率15%・お使いみち自由な証書ローン「フリーローン」のお申込みを受付しています。 Access Trade(アクセストレード) [12000][BR]
https://w.atwiki.jp/minonet/pages/472.html
概要 株式会社MXネットワークは石屋地区を中心に営業する私鉄である。1997年に石屋県営鉄道が改組・民営化されたものである。 歴 史 1970年 内環状線(現在廃止)を建設開始する。 1972年 外環状線(現在の石屋環状線)が計画される。内環状線開通。 1975年 外環状線が開通。 1986年 東山線・西山線が開通。 1997年 民営化され、MXネットワークと改組される。 2000年 東山線延伸開業および石屋南北線が開通。 2007年 東山線が一部区間で先行開業。新京空港線が開通。 2009年 東山本線が計画通り藤津まで開通。この年、独自IC乗車券であるMEXが導入される。南西臨海都市線が開通。 2012年 路線の再編を実施。一部路線をバス代替とした上で運行ルートを明瞭化。荻鉄に吸収され、荻鉄石屋支社となる 運行路線 第一種鉄道事業路線 東山線 MX東西線 石屋環状線 保有車両 MX車両紹介参照 不動産計画 天空城計画
https://w.atwiki.jp/hakuohmirai/pages/32.html
ネットワーク局 ネットワーク局は、ネットワークを媒体にし、学生と地域社会、そして、未来ネットの3つをつなげていく部会です。 具体的には、各部会で収集・企画した情報を整理し、ホームページに掲載していきます。 そして、それらの情報を月に2回程度、メールマガジンで、ご登録していただいた学生に配信していきます。 また、会員登録や活動申込について対応にあたっています。 より見やすいホームページの作成・管理と、情報満載のメールマガジンの発行をこころがけ、活動していきます。 ●全活動情報 ●全活動報告
https://w.atwiki.jp/network-specialist/pages/14.html
(1)シンプルなネットワーク 最近のネットワークで一番シンプルな形は、以下のような接続をしたネットワークだと思います。 パソコンをHUBで中継して接続しただけのものですが、パソコン間を結ぶ立派なネットワークと 言えます。 シンプルなネットワーク パソコンとHUBを繋ぐケーブルは、LANケーブルと呼ばれるものです。 コメント インターネットに繋がっていなくとも、パソコンとパソコンを繋ぐ小さなネットワークという感じです。 LANケーブルとかは、見たこともあると思うので説明は省略します。 (2)ネットワークの基本概念 (1)のシンプルなネットワークが、広がっていくイメージを「ネットワークの概念」としては以下のとおり 定義されます。 ネットワークとは、コンピュータ同士が情報を運ぶための「情報伝達網」です。 「網」というだけに情報伝達の道が「網状」に広がっており、「ノード」と「リンク」で形成されています。 ネットワークの概念イメージ 概念というだけにぼんやりとしてわかりずらいものなので以下にその例を記載します。 ノード → コンピュータ、プリンタ、モデム等の機器 リンク → LANケーブル、光ケーブル、電話回線 管理人からの一言 ネットワークを理解する上では、「概念」を大まかに理解しておくと後の 理解度がずいぶん変わってきます。定義まで覚える必要はありませんが、 イメージとして理解しておくと良いでしょう。 (3)ネットワークトポロジ 網状になっているものがネットワークというお話でしたが、実際にはいくつか 形状で呼び方が違います。 この形状のことをトポロジと呼んでいます。 では、どんなトポロジがあるかというと以下のとおりです。 バス型 スター型 リング型 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/chipa34/pages/4.html
ネットワークメモ トンネリング技術 Minimal Encapsulation RFC2004 Generic Routing Encapsulation (GRE) RFC1701,1702 レイヤ3トンネルを行う 汎用的なカプセル化フォーマット。PPTP(Point-to-Point Tunneling Protocol)でPPP(Point-to-Point Protocol)のパケットをIPパケットにカプセル化(トンネリング)する際などに用いられます。 IPIP RFC2003 レイヤ3トンネルを行う IP Encapsulation within IP Generic Tunnel Interface IPIPをUNIXなどで扱うときに利用される IPIP tunnelのことをGIF tunnelと呼ぶこともある
https://w.atwiki.jp/asamanet/pages/14.html
SFRネットワークとは? 全ての(RailsimやBVEやA列車やsimutransなどで作成したもの、想像した)架空鉄道を対象に、技術や相互直通運転などのところで交流し、ひとつのネットワークを作ろうというものです。 そしてネットワーク上で技術・乗り入れなどで交流することが主目的です ちなみにSFRは Synthetic Fictitious Railwayの略称です 加盟したいのですが 以下の条件を満していればおkです wikiのメンバー登録をしていること(詳しい手順はこちらをご覧ください) なお参考までに・・・ 貨物専用会社(例JR貨物など)の場合 登録時にそのことを明記してください 種別に関しては普通だけでもいいですし 京阪のように大量の種別を持っていてもかまいません 実は・・・駅or車両は実在してるんですけど・・・ 別にいいですよ(^ω^ ) そのあたりは気にしませんから 直通運転は・・・? ご自由にどうぞ できればニュース欄にでもそのことを記載してくださいますようお願いします ブログとかホームページがないんですけど・・・ 路線紹介等ができる環境はできればあった方がもいいかもしれませんが 無い場合はこのwikiを使ってください 他のネットワーク(そよかぜネットワーク・sonicaraiance・RN.jpなど)に所属しているのですが・・・ 基本的には許可しています 管理人は誰? 朝熊鉄道経営者のtatsuya1996です 現在加盟募集中です やってみたいと思った方はお気軽にどうぞ
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ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer 【ねっとわーくたいせんくいずあんさーあんさー】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード(LINDBERGH) 販売・開発元 セガ 稼働開始日 2007年7月5日 サービス終了日 2015年1月30日 判定 良作 概要 ゲーム概要 基本ゲームシステム 本作の出題傾向について 多彩な出題方式 イベント大会(タワー) 特番 ダブルス 特徴および評価点 問題点 総評 作品の変遷 概要 セガ開発による全国オンライン対戦型クイズゲーム。 KONAMIの『クイズマジックアカデミー(以下QMA)』シリーズが既に人気を獲得していた一方、セガ直営店ではQMAシリーズの導入はほとんど無かったため、QMAの対抗馬として制作された。 7年近くにわたりQMAと並びクイズ好きを虜にしていた非常に息の長いタイトルだったが、連動サイトのスマートフォン対応化が遅かった事や、長い間バージョンアップがされなかったことによるマンネリ化からユーザー離れが進んでいった。 そしてついに2015年1月30日をもって惜しまれつつもサービス終了となり、ゲームセンターでプレイすることはできなくなった。本項では最終バージョン「Live!AA」を元に記述する。 ゲーム概要 アーケードクイズゲームに新風を吹き込んだQMAであるが、クイズ方式は「全員が一斉に回答し、クイズの回答時間内は他プレイヤーと干渉しない。一定ピリオドごとの得点だけで勝敗を判断する」という形を取っている(テレビ番組で例えるなら『オールスター感謝祭』に近い)。どちらかと言えば回答の早さよりも正確さを重視した構成で、出題形式も完全に正解か不正解かのみに分かれるテレビゲーム的でシンプルなもの。 それに対し本作Answer×Answer(以下An×An)では、相手よりも早く早押しボタンを押して回答権を奪取しないと問題に答えられない場合が多いという、まさにテレビ番組のような「早押しクイズ」を重視したゲームとなっていることが特徴で、QMAよりも幅広い客層を取り込んでいた。 あくまでも重視しているというだけであり、早押しではなくタッチパネルを使って回答したり、比較的じっくり考えられる出題形式も用意されている。 使用できるキャラのアバターは、アニメ調のQMAとは対照的に癖の少ないデザイン(特徴的な絵柄ではある)の為、「萌えキャラが苦手」と言う人でもプレイしやすい。『2』よりコスチュームやアクセサリも無数に用意されており、さまざまな格好をさせることができる。公式キャラ設定も特に無く(声優やキャラクター名も公表していない)、プレイヤーの想像力やセンスによりいろいろなキャラ付けをして楽しむことができる。 獲得できるタイトルや期間限定イベントが非常に多く、やりこみ要素が多い。イベントに参加したときに得られるレアタイトルは次作に引き継ぐことができた。 基本ゲームシステム プレイヤーはICカードを使ってデータをセーブできる。 専用ICカードとなっており、またカードに書き換えが発生する関係上セーブ回数にも制限がある。 マッチングにより接続する人数が少なく基本的に2人,4人のいずれかである。 「1」の予選は総当たり戦だったことも有り、終始1 1のクイズバトルだった。 デバイスはタッチパネルと物理ボタンが一つ。物理ボタンは主に「早押し」を行うためのボタン クイズ番組の早押しボタンを意識しており、大きくて押しやすい上に雰囲気が出ている。 回答の入力方式は比較的シンプルでキーボード入力は採用されていない 単語や言葉を回答する場合は4文字の候補から一文字ずつ選択する方式である。 基本的に点数などはわかりやすく表示され優勢劣勢による演出もあって、状況がわかりやすい 早押し系クイズでは「ボタンを先に押した方」のみに回答が与えられるが、誤答時のペナルティも発生する また回答権獲得後の入力時間はQMAと比べると短く、うっかりしているとすぐに時間切れになる。 よってそれによる駆け引き要素も大きく、クイズ番組に参加しているような緊張感を得られるシステムとなっている。 また「2」以降は自分や他のプレイヤーのアバターをタッチすることでナイスやドンマイなど、簡単な交流を行う事ができた 本作の出題傾向について 競技性重視でカルト問題が少ないため、普段からクイズをやり込んでいない初心者でも比較的とっつきやすい。 とは言えこちらでも上位リーグ(*1)では問題の難易度は上がるし、たまにとんでもなく難しい問題は出るのだが。 参考までに、QMAではゲーム性の兼ね合いもありどんどん問題が『回収』されてしまうという観点から、問題の難易度がシリーズを重ねるにつれて上昇傾向にある。上級クラスでは「次のプロ野球選手を去年の二塁打が多い順に並べろ」と言う様な正解率が5%に満たないようなマニアックでカルトな問題(*2)も増えている。 むしろ、本作では「激ムズすぎて誰も答えられない難問」よりも、早押しクイズであるが故の宿命である「引っ掛けの意地悪さ」の方がよっぽど怖い。 本作ではボタンを押した時点で問題文が停止し、さらに制限時間内に回答しなければペナルティとなる。うっかり答えが確定する前のポイントで早押しボタンを押してしまい、「まずい!」と慌てる事など日常茶飯事。しかしそこから問題文の先をカンで読み取り、見事正解できた時のカタルシスは特筆すべきもの。上級者ともなればこれは必須のテクニックでもある。 QMAでは50音のタイピング形式で答えさせる問題があるのに対し、An×Anではボタンを押して回答権を得た後、表示される4文字の選択肢から回答を選ぶ。 オンラインならではの問題追加・修正も随時行われており、ほんの数日前に起きた大きな出来事からの「速報クイズ」が出題されることもあった。 多彩な出題方式 本作には豊富なクイズ形式が用意されており、月替わりでさまざまな形式が登場する。中には駆け引きや運を要するものも多く、単なる知識勝負に終わらせていない。 早押しボタン使用によるクイズ 早押しクイズ オーソドックスな早押しクイズ。問題文が流れていくのを見て、わかった時点で早押しボタンを押す。先に押した者が回答権を得られる。 早押し連想クイズ 9枚のパネルにヒントが書かれており、一枚ずつパネルの内容が開示されていく。ヒントから答えを連想し、わかった時点で早押しボタンを押す。 早押しテクニカルクイズ 虫食い状態の問題文が徐々にオープンしていく「8分割・16分割テクニカル」や、動き回るスポットライトが当たっている部分しか問題文が見えない「スポットライトテクニカル」、問題文の中の漢字部分のみが表示されそこから問題文を推理する「漢文テクニカル」の中からランダムで出題される。いずれもわかった時点で早押しボタンを押す。 早押しビジュアルクイズ モザイクやズームなど、様々なエフェクトがかかった文字や画像が表示され、徐々に鮮明になっていく。わかった時点で早押しボタンを押す。 カード奪取クイズ 一問ごとにカードが何枚か用意され、順に一枚ずつ内容が開示されていく。問題にはいわゆる「お題」が用意されており、このお題に対して正解と思うカードが出た時点で相手よりも早く早押しボタンを押し、カードを奪取する。正解のカードを奪取することができれば得点、間違ったカードを奪取してしまうとペナルティ。 早押しボタンを使わず、タッチパネルを使って回答するクイズ 多答積み重ねクイズ 用意された10個の選択肢から正解と思うものを選択する。正解選択肢の数は5個~9個までの間でランダム(4人対戦の場合)。相手より多くの選択肢を選び、なおかつ正解すると得点。誤答すると正解0個と同じ扱い。全ての正解を選ぶとパーフェクトボーナス。自信のある問題はもちろん多く選ぶべきだが、わからない問題は確実なものだけ1~2個選んであとは相手の自滅に賭ける、などの駆け引きも重要。 途中で「文章題」に切り替わることがあり、この場合は一定のテーマに沿って書かれた文章のうちいくつかの単語が選択可能となっており、合っていると思うものだけを選択する。こちらは全選択肢正解のパターンも存在する。 サバイバルクイズ 表示された8つの項目のうち4つだけが正解。一人ずつ順番に選択肢を選んでいき、正解なら得点。間違えたら得点が半減する。わからない場合は「降りる」を選択して次の人に譲ってもOKだが、4人のうち3人が降りる・または不正解となった場合は最後に残った1人が正解すると得点が2倍になる。ダミーの数が固定であるため、消去法で答えが確定する場面も多い。 多答積み重ねクイズ同様、「文章題」が出題される場合もある。この場合でも正解数は4個固定。 ウソつきダウトクイズ 基本は多答積み重ねクイズと同じだが、選択肢の数は6個。こちらの場合、間違った答えを含んでいても相手にバレなければ得点になる上にボーナス点が入る(ウソつきボーナス)。自分以外のプレイヤーに「ダウト」してウソつきを暴くことができ、ウソつき相手にダウトできれば相手の得点を阻止し、ボーナス点がもらえる。正解だけを選んでいる正直者にダウトしてしまうとペナルティ。正直者に徹するのもいいが、ウソをつき通すのも手。Live!からは正答選択肢を選んだ場合に獲得できる点数が5点から3点になったため、ウソつきが成功した場合の得点比率が大きくなった。 爆弾押し付けクイズ 3択クイズが表示され、正解できれば10点、不正解なら-5点、パスなら0点。ただし最初に誰か1人にランダムで「爆弾」がつき、4人のうち正解した人の数だけ爆弾が向かって右のプレイヤーへスライドし、爆発する。爆発を喰らったプレイヤーは得点が半分になってしまう。つまり無闇やたらに正解すればいいというわけでもなく、自分に爆弾が来そうな時(自分のところに爆弾があって問題が簡単すぎる場合など)は答えずにパスして他のプレイヤーに爆弾を押し付けるという駆け引きが重要になる。プレイヤーの人間性が如実に現れるルール。 速答プレッシャークイズ 二択もしくは三択クイズが表示され、その回答速度を4人で競う。一番早く答えたプレイヤーにカードが移動し、カードが自分のところにある状態で回答速度3位以内に入ればボーナス点がもらえる。カードがある状態で速度が4位になってしまったり誤答するとペナルティ。 漢字メドレークイズ 一定のテーマに沿った、漢字の読み・書きに関する問題が出題される。1問につき小問が最大8問出題され、多く正解した者に得点が入る。わからない場合や入力を間違えてしまった場合は「パス」を選択して次の問題へ進むことも可能。 この形式のみ画面下部に表示される8つの文字パネルを使って回答し、入力を間違えても訂正はできない。プレイヤーによって得意・不得意が大きく分かれる形式の一つ。 イベント大会(タワー) 1作目からある定期的にイベント大会として、期間限定で二人対戦のみをベースとした「タワー」イベントが開催される。対戦相手に勝ってタワーを登っていくという単純明快なイベントで到達した階層の高さ最高記録を競うというもの。「タワー」の中には特定のジャンルや形式限定であったり、特定の期間・時間限定だったり、予選タワー、決勝タワーといった具合に行われる事もある。 低い階層は負けてもペナルティは軽いが高い階層になればなるほど階層が下がるペナルティが大きく1戦1戦真剣に戦わなければならない。 20階ごとにチェックポイントがありここで勝利しないと先へ進む事ができない。 特番 3作目『Live!』より、ランダムで時々「特番」と称して特殊ルールでの対戦が行われるようになった。特番で勝利した場合、獲得賞金や経験値にボーナスが発生する。 サバイバルバトル ライフ制のサドンデスルールで、通常対戦のサバイバルクイズとは別物。プレイヤーには最初にライフが6個割り当てられる。早押し系の形式や多答積み重ねクイズが出題され、自力で正解したり他の人が回答を間違えた場合ライフは変動しないが、自分が回答を間違えたりスルーして他の人に正解されてしまった場合はライフが減少する。ライフがなくなった時点でゲーム終了、脱落となる。ライフは各ラウンド終了時に2個回復するが、ライフ減少率は後のラウンドほど上がっていき、一問につき回答可能な人数も後のラウンドになるにつれて3人→2人→1人と減っていく。2人脱落した時点で通常の決勝プレーオフに移行。最大で全6ラウンドまで継続するが、大抵は4ラウンドあたりで終了する。 総当たりバトル 第1作同様のルールが復活。4人で1対1の総当たり戦を行い、成績上位二名が決勝プレーオフに進出する。押し合い爆破クイズや多答フィニッシュクイズなど、第1作に存在しており二人対戦専用だったクイズ形式は、イベント大会以外ではこの特番でのみ出題された。 ダブルス 3作目『Live!』のバージョンアップ版『AA(ダブルアンサー)』より、2対2で対戦するダブルスルールが実装された。味方同士で解答を教えあったり、協力して答えを完成させるなどいつもと違った楽しみ方が可能。 店舗内ペアで顔見知り同士プレイするのが基本となるが、全国からオンラインでパートナーを選ぶことも可能。 店側の設定にもよるが、店舗内ペアの場合には個人一位ボーナスやリベンジボーナスを取れればクレジットを入れずとも再プレイが可能というのが最大の特徴。うまくすれば延々と遊び続けることが可能である。そのぶん獲得できる賞金や経験値は通常の全国対戦に比べて控えめになっている。 特徴および評価点 己の知識だけでは決して勝てないクイズ形式 純然たる知識量の差が如実に出るQMAに対し、たとえどれだけの知識を持っていてもやすやすとは勝てないのが本作の特徴。早押しボタンを押せなければたとえ答えが解っていても得点は入らない。また、サバイバルクイズでは引きどころを見極めたり、爆弾押しつけクイズでは正解人数を読んだりと、駆け引き、推理、度胸、そして反射神経(もちろん知識も)がものを言うスタイルが、知識が無くても勝てる=間口を広げているとも言える。 対人対戦を重視し、ゲーム的な駆け引きを持ち込んだスタイル 本作には多彩なモードがあるが、中心となるのは人間同士の対戦である。そのため、先述した出題形式の多くが、人間同士の駆け引きの面白さを盛り込んだ内容になっており、それが本作の個性と魅力につながっている。 テレビ番組を模した独特のノリ 本作は、基本的にテレビ番組を模した作りになっており、グラフィックや音楽も明るくゴージャスな雰囲気。プレイヤーの心を高揚させると共に、「テレビのクイズ番組に出てみたかった」という願望も叶えてくれる。ボタンを深くまで押し込むと「自信あり!」という演出が入り、対戦相手に自信のほどをアピールすることができる。 これをより強く後押しするのが、筐体中央に据え付けられた大きな「早押しボタン」である。ボタンを用いた早押しクイズは、ほとんどのクイズ番組で実施された特徴的なものであり、「あれを押してみたい!」と思った人は少なくないだろう。素早くボタンを押して回答権を奪った優越感や奪われた悔しさ、相手が誤答して回答権が回ってきた時の安堵など、まさにテレビのクイズ番組さながらの一喜一憂を味わうことができる。 頻繁に実施される多彩なイベント 本作では、期間限定のさまざまなイベントを、比較的高い頻度で実施していた。中でも、いまだにファンの多い往年のクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』とタイアップした企画は大好評で迎えられた。 複雑な操作性を廃したゲームデザイン 『QMA』ではキーボード入力による回答システムが多く取り入れられていたのだが、「素早くタイピングできるかどうかでスコアに差が出てしまう」というクイズと関係ない部分の影響が強かった。 五十音順やアルファベットによるボタンの多さ故に、タッチパネルのメンテナンスの影響を受けやすいのも難点であった。 対して本作はそれを導入しなかった上、いくら答えが分かっていても基本的に物理ボタンを押せなければ回答はできず、かといって迂闊に押せばペナルティのリスクもあると、ゲームバランスにも大きく貢献できている。 問題点 現実のクイズでは半ばタブーとされている、「不自然な問題文」が本作では平気で出題される。 「『プロゴルファー猿』の主人公、猿谷猿丸の三人の弟の名前とは、大丸、中丸と何?」(答え 小丸)という問題を例として挙げる。この問題には、問題文の最後だけを「中丸、小丸と何?」「大丸、小丸と何?」といったものにすげ替えたものも存在した。問題回収によるいわゆる「決め押し」を防ぐためにはむしろ当然の措置であるとも言えるのだが、現実のアマチュアクイズサークルなどではこういった最後の部分だけを故意に入れ替えて誤答を誘うような問題は悪問・駄問とされ、出題されないことがほとんどである。 とは言え、これを批判するのは上記の通り「決め押し」が出来る一部クイズマニアのみで、素人なら気にもしない。QMAにも言える事だが、「ですが」を使ったひっかけ問題(*3)も存在する。『ウルトラクイズ』や『高校生クイズ』では基本的に使われていない(ただし敗者復活戦で10回以上「ですが」を繰り返した事はある(*4))が、一般視聴者参加型クイズ番組『アタック25』では普通に使われている。賛否が分かれるところではある。 そもそも『ウルトラクイズ』で多彩な出題形式があったり、成田予選がクイズと一切関係のないジャンケンだったり(*5)したのは、上位陣が毎回同じ顔ぶれに成らないようにするため(*6)「いかにクイズマニアをふるい落とすか」が至上命令だったと後に語られている。つまり評価点にも書かれた「初心者にもとっつきやすい要素」≒「初心者がマニアに勝てる可能性を与える要素」自体がマニアからの批判対象に成りえる。尤も『ウルトラクイズ』現役当時でさえ純粋なクイズ番組は『アップダウンクイズ』『タイムショック』ぐらいしかなかったので(*7)それに気付いていないクイズマニアも多いが。 答えの限定が甘く別解が成り立ってしまう問題や、明らかに事実と異なる問題や解答も見られる。 もっとも、これは本作に限らずクイズゲームには必ず発生する問題点なので致し方無いだろう。セガに問題が間違っている旨を報告すればきちんと修正してもらえるなど、むしろ運営面の評価に繋がる点であった。 先述した、4文字の候補から一つを選ぶことを繰り返して回答文を作る独特のシステムは、本作の大きなオリジナリティといえる。これにより別解や紛らわしい答え方が排除されているのだが、一方でこのシステムが嘘問や欠陥問題を生み出すケースも散見される。 「文字を選んでいたら途中で正解が作れなくなった」「正解を入力し終えたのにまだ選択肢が続く」などの局面に直面して戸惑うことも多い。そのほとんどは回答者の間違い・勘違いが原因なのだが、4文字選択システムが欠陥を生み出していたケースも稀にある。 『狭き門』の作者を答える問題で、4文字の選択肢の中に「ア」と「ジ」があり、フルネームのアンドレ=ジッドだと思い「ア」を入力したら実は正解は「ジッド」のみであり誤答になってしまった、という事例など。 カードネーム(キャラクターの名前)が稼働当初から変更できない。放送禁止用語や差別的発言の含まれたカードネームは例外的にセガから変更を命じられることがあるが、任意での変更はできない。これは最終バージョンまで変わらなかった。 カード紛失の際の再発行を行うには携帯電話専用の会員サイトAn×An.netに登録している必要があった(有料)。複数枚所持していても登録できるのはカード一枚のみであり、登録のカードを変えると会員特典アイテムが全てなくなってしまう。 ジャンル毎の専用コスチュームが『2』稼動時に各ジャンルにつき2種類ずつに増えたが、それから一度も追加されることはなかった。 イベント限定のコスチュームやアイテムは不定期ではあるものの追加されていたが、色違いの水増し品が多かった(ほとんどの衣装は色の変更ができず、セリフも変化しない)。 イベントのマンネリ化 定期的にイベント大会として、期間限定で二人対戦のみをベースとした「タワー」イベントが、初代からの間仕様がほぼ(音楽・グラフィック含めて)変わっておらず、最終バージョンのクイズ形式も以前のバージョンと比べると減っている。 初代は負けた時の階層が下がるペナルティが大きくライトプレイヤーは最初のシティエリア突破も困難だった。徐々に緩和され頑張ればスカイエリア(101階)は容易に到達できるようになっていった。また上位陣でも到達が厳しいスペースエリア(201階)に誰でも到達できるようなボーナスステージ的なタワーも開催された事があった。 過去には「アメリカ横断ウルトラクイズ」タワーなども開催され、実際にウルトラクイズで出題された過去問がスペシャルジャンルとして出題されるなど大いに盛り上がったが、「セガ大会」や「戦国大会」などと銘打った大会は別に特殊な問題が出題されるなどといったことはなく、通常の問題だけだった。イベントによって力の入れようが違うことには少なからず批判もあった。 「戦国大会」は同社のゲーム『戦国大戦』や『歴史大戦 ゲッテンカ』とのコラボとして行われた企画だったが、上記の理由からかなり空気なイベントだった。 ただ、それらのイベント大会名にちなんだアクセサリー類が上位者に配布されたり(人によって好み好まざるはあろうが)と、全くの名ばかりのイベントだった訳ではないことも付記しておく。 オンライン対戦クイズゲームであるため、プレイヤーにより得手不得手があるのは否めないところではある。早押しビジュアルクイズや漢字メドレークイズなどが特に個人差が激しい傾向がある。得意なプレイヤーにとってはありがたいが、そうでないプレイヤーには辛いものがある。 こういった形式には漢検3級以下相当の2文字か4文字の熟語や単語のほか、みかんやりんごなどといったものをそのまま答えるだけといった単純な画像問題も出題された。 3作目『Live!』よりなぜか月替わりで出題形式がある程度限定されるようになった。しかもその偏りが激しく、漢字メドレークイズやウソつきダウトクイズはごくたまにしか出題されなかった。しかし2012年に入ってからは全ての出題形式が開放され、以降はずっと制限なしとなった。正直なんのための制限だったのか謎である。 一方、「2」から「Live!」へのバージョンアップ時に廃止されたにもかかわらず公式サイトに記載され続けていた出題形式「4人チキンレースクイズ」は、結局廃止されたまま最後まで日の目を見ることがなかった。 特定の出題形式で稼いだポイントを全国で競う期間限定の「チャレンジイベント」というものが存在したが、そのためにわざと負け続けて下位リーグまで落ち、自分より実力が下のプレイヤーと戦うことでポイントを荒稼ぎする、いわゆる「狩り」行為が横行した。ユーザーモラルに欠ける行為として批判するプレイヤーもいたが、対策らしい対策は全くとられなかった。 「AA」で新しく実装されたダブルス関連でも、問題点が多く指摘されていた。 ダブルスルールには通常の全国対戦とは違ってリーグ制が無いため、上級者と初心者が普通にマッチングしてしまうという問題がある。 最終ラウンドは1vs1の早押し対決ということもあり相手が上級者の場合、初心者はここで何もできずに終わることも‥。 ダブルスルールの最終ラウンドにおいてはそれぞれのチームから一人ずつ交互に選出され早押し対決を行うのだが、ここでは誤答してしまっても相手にポイントが加算され次の問題に進むだけであり、自チームにペナルティが存在しない(*8)。これを利用して、相手の得意なジャンル・自分の苦手なジャンルの問題を敢えてわざと間違えて相手に答えさせず、次の問題へ進ませる「問題つぶし」が通用してしまう。 「勝ち抜けチャレンジ」が発生しない限り、最終ラウンドではパートナーが回答中の問題には回答できない。同じ店舗内のプレイヤー同士であれば回答を教えあうことができるが、オンラインでパートナーを見つけていた場合は自分が答えのわかる問題でも干渉できない場合がある。 ターン制で先手が有利にもかかわらず問題数が3問しかない「協力虫食いクイズ」など、首を傾げたくなるようなクイズ形式が存在した。 これら多数の問題点をはらんでいたにもかかわらず、抜本的な改革も行われることなくほぼ実装当時のままの状況が最後まで続いた。先述した獲得報酬の少なさもありユーザーは早々に通常の対戦に戻っていった。ダブルスモード自体が見切り発車であったことは否めず、もう少し練り込まれていればもっと面白くなる可能性は十分にあったと思われる。 連動サイト「Answer×Answer.NET」の問題 アーケードとの連動サイトは「Answer×Answer.NET」があったが稼働当初は携帯電話専用有料コンテンツの1つとして対応していた。このためPCはもちろん当時あまり普及してなかったスマートフォンでは利用できなかった。 2010年頃スマートフォンが急激に普及し、ガラケーからスマートフォンに乗り換えたい人も少なくなかったのだが、有料の携帯電話専用コンテンツというのが災いしてスマートフォンへ機種変更すると「Answer×Answer.NET」でしか得られない特典等のデータが引き継ぎされず(正規の機種変更を伴う退会手続きをしても猶予期間を過ぎてしまい)削除されてしまう(アーケード版のデータには影響はない。)という問題があり、「Answer×Answer.NET」のスマートフォン対応化を望む声が多かった。 しかしながら、互換性や支払方法の調整に手間取ったのか、「Answer×Answer.NET」のスマートフォン(とPC)対応は2012年の夏まで待たなければならなかった。 タッチパネルの反応が時々悪くなる。 単に筐体だけの問題(メンテナンス漏れやプレイヤーの唾等による誤反応誘導要素)でなく、内部的に問題があったのか公式でもアナウンスされていた。 総評 知識量と操作技術を追求する玄人好みのQMAに対し、早押しと駆け引き・運の要素を混ぜ、クイズ番組のようなポップな仕上がりとした本作は、先行していたQMAの単なる模倣に終わらず、対人の駆け引きという独自の魅力を打ち出した点は高く評価されていた。 その事もあって、双方でユーザーを食い合うといった事態は特に発生せず、両方をプレーしていた人も多い。 本作のネットワークサービスが2015年1月30日で終了したことにより、今後の通信対戦型クイズゲームの展望はQMAシリーズがほぼ単独で担うこととなった。本作のQMAと完全に差別化されたコンセプトは非常に良好だっただけに惜しまれるところであり、また何らかの形での復活を望む声も多い。 そして…2022年3月、コナミから新作のアーケード用クイズゲーム『QuizKnock STADIUM』が稼働開始。このゲームと出題・回答の仕方がほとんど似ていることから換骨奪胎ともいえる形で復活?した。 作品の変遷 前身?『THE QUIZ SHOW』 当初2004年11月稼動開始予定だったという、初代An×Anよりもずっと早く開発・発表されていたクイズゲーム。 東京ジョイポリスに設置されていたアトラクションのみの模様(現在は稼働終了)。出題形式を選ぶルーレットがあるなど今より運要素が多かった。4人で対戦する様式はそのままで、アメリカのクイズ番組を意識した設定だった。 その後改装が行われ『Answer×Answer スペシャル』として『アメリカ横断ウルトラクイズ』で使用された問題も楽しめるアトラクションになった。本作のオンラインサービスが終了して以降もしばらく稼働していたが、こちらも2015年6月22日をもって稼働終了となった。Answer×Answerから決勝プレーオフ、オンライン対戦、ICカードなどの要素が省かれたオリジナル仕様。入場料とは別に500円でプレイできた。『ウルトラクイズ』の番組内で使われていた徳留功男の衣装、歴代優勝者の旗も展示されており、公式グッズの販売も行われていた。 初代『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』 全国対戦では、まず4人のプレイヤーが1対1の総当たりリーグ戦で対決、その後成績上位2名によるプレーオフ(決勝戦)。店内対戦は人間同士あるいは対CPUの1対1での対決。当時は1戦ごと時間制の勝負となっており、きびきび答えられれば多数出題され、時間をかければ少ししか出題されない。 これを逆手に取り、逃げ切りを狙う際にわざと回答に時間をかけて問題の総数を減らし、他プレイヤーに解答させないようにする「遅答」というテクニックが一部のプレイヤーにより問題になった(*9)。 この時点でのプレイヤーの衣装は自動的に一番得意なジャンルのものに変更される仕様であり、全国50位以内のランカーについても自動的に専用の服にチェンジされていて、自由に好きなものを選ぶことができなかった。好きな服を着るためにジャンル毎に正解数を調整しているプレイヤーも少なくなかった。 これは「対戦相手に得意ジャンルを知られてしまう」という駆け引き要素として機能しており、本当の得意ジャンルを隠すために正答数を調整するガチプレイヤーも存在した。 2代目『~Answer×Answer2』 全国対戦モードが1対1から4人対戦形式に変更された。また、ここから時間制ではなく出題数固定形式になった為、前作の遅答による問題は解消された。プレミアムより誤答によるペナルティが導入された。また、キャラクターの台詞が一部再収録された。 3ラウンド制。2ラウンドまでは各ラウンドの得点で決まる順位に応じて”★”が与えられ、最後のラウンド(逆転ラウンド)では"★"をかけた早押し(連想)クイズになる。最後のラウンドは各プレイヤーが選んだジャンルから出題される上に、正解者数が少ないほど一挙に大量の"★"がもらえるため、まさに”逆転”ラウンドである。上位2人が決勝進出。 前作では維持が大変であったプロアンサー(*10)の仕様が緩和され、普通にプレイしている限りではまず剥奪されないようになった。プレイヤーの衣装その他のカラーリングが増え、小道具として装備できるアイテムが導入された。 3代目『~Answer×Answer Live!』 最終作。時々「特番」と称し、特別ルールの「サバイバルバトル」、初代An×Anと同じ形式の「総当たりバトル」などが発生するようになった。バージョンアップ版の「AA(ダブルアンサー)」においてダブルスルールが実装されている。サバイバルバトルの第2ラウンド以降をのぞいて、ボタンを押して解答権を得られる人数が3人までに変更されている。 初代と『2』では無印→プレミアム→プレミアム+(プラス)→DX(デラックス)→DX+(デラックスプラス)といった名前で順次マイナーバージョンアップされていたが、今作におけるバージョンアップはAAのみで終わった。
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活動情報 ネットワーク局 ●エコキャンド ルナイト@道の駅思川 日時:6月20日(日)18 30~1 00 場所:道の駅思川 ≪プログラム≫ 10:00~15:00 エコカー展示・資源ごみ回収・エコロジー活動紹介 15:30~18:00 エコキャンドル作成・飾り付け 18:30~20:30 点灯式・キャンドルコンサート・バルーンアート体験 ●教育研修会@摸擬教室 日時:平成22年6月16日(水)18 30~20 30 場所:本キャンパス摸擬教室 申込:未来ネットまで。締切はありません。当日参加も可能。 持ち物:筆記用具 ●河川敷清掃 日時:平成22年6月6日(日)9 00~11 00 場所:石の上橋下(小山総合公園近く) 持ち物:軍手 主催:思川に思いをはせる会 備考:雨天決行 申込:未来ネットまで。6月5日(土)締切、当日参加も可能 ●わいわいプレイパーク 日時:平成22年6月5日(土)13 00~16 30 場所:茨城県結城市いこいの広場 持ち物:汗ふきタオルなど、動きやすい服装 費用:無料 内容:子どもと一緒に遊ぶ、工作のお手伝いなど ●教育研修会@摸擬教室 日時:平成22年6月2日(水)18 30~20 30 場所:摸擬教室 申込:未来ネットまで。締切はありません。当日参加も可能。 持ち物:筆記用具 ●地球のステージ 日時:平成22年4月21日(水) 17 30会場 18 00開演 場所:白鴎大学 東キャンパス 白鴎ホール チケット代:500円 備考:白鴎大学BOOKSナカジマ横にて、昼休みに前売り券販売中 ●ゴーゴー小山わくわくウォークラリー トレジャーハンターは君だ!~見つけ出せ!秘密のカギ!!~ 日時:平成22年5月5日(木)10 00~15 00 場所:小山市 城山公園付近 内容:子どもたちが小山市内をウォークラリー形式で回る企画のお手伝い 主催:子どもの遊びプロジェクトチーム 問い合わせ:未来創造ネットワーク白鴎 締切:4月28日 ●わいわいプレイパーク 日時:平成22年4月10日(土)13 00~16 00 場所:茨城県結城市いこいの広場 持ち物:汗ふきタオルなど、動きやすい服装 費用:無料 内容:子どもと一緒に遊ぶ、工作のお手伝いなど 主催:わいわい会 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 締切:4月9日(金) 《国際》●国際交流イベント「レッツアミーゴ」 日時:平成21年11月29日(日) 場所:宇都宮コンセーレ 持ち物:筆記用具等 費用:無料 申込先:未来創造ネットワーク白鴎 国際協力・交流部会 内容:県内在住外国人の医療相談会、 交流イベント(10カ国以上の模擬店やステージ) ●校内清掃@第2駐車場 日時:平成21年11月18日(水)15時~16時 場所:第2駐車場 持ち物:特に無し 費用:無料 主催:未来創造ネットワーク白鴎 申込先:未来創造ネットワーク白鴎 自然部会 内容:第2駐車場の清掃活動 《子ども》●わいわいプレイパーク 日時:平成21年11月7日(土)13 00~16 00 場所:茨城県結城市いこいの広場 持ち物:汗ふきタオルなど、動きやすい服装 費用:無料 内容:子どもと一緒に遊ぶ、工作のお手伝いなど 主催:わいわい会 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 締切:11月4日(水) 《自然》●思川清掃ボランティア 日時:平成21年10月25日(日)9 00~11 00 場所:石の上橋周辺 持ち物:動きやすい服装、軍手など 費用:無料 内容:思川河川敷の清掃 主催:思川におもいをはせる会 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 締切:10月20日 《教育》●チャレラン大会 日時:平成21年10月25日(日) 場所:栃木市 持ち物:必要な人は昼食 費用:無料 主催: 内容:子どもたちのチャレランのサポートなど 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 締切:10月20日 《教育》●第5回 教育研修会 日時:平成21年10月20日(火)19 00~21 00 場所:白鴎大学 模擬教室 持ち物:筆記用具 費用:無料 主催団体:未来創造ネットワーク白鴎 教育研究部会 内容:教育実習対策 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 締切:10月18日 《国際》●{お話の生きる島}~ミンダナオ子ども図書館の活動を通して 日時:平成21年10月17日(土)13:30~15:30 場所:東京都 多摩カルチャーセンター4階Fスタジオ 持ち物:筆記用具等 内容:ミンダナオ子ども図書館の設立者である松居友さんの、 フィリピンミンダナオ島についてのお話 費用:500円 主催団体:松居友さんのお話を聞く会 申し込み先:多摩カルチャーセンター 平(たいら)さん TEL 042-371-2466 メール:INFO@tama-cul.com 備考:定員40名 ミンダナオ子ども図書館HP http //home.att.ne.jp/grape/MindanaoCL/ 《国際》●第2回青年海外協力隊体験記 日時:平成21年10月28日(水)15:00~16:15 場所:白鴎大学本キャンパス 254教室(予定) 持ち物:筆記用具等 内容:協力隊OGで留学経験のある眞貝沙羅先生の、協力隊と留学についての講演 費用:無料 主催団体:未来創造ネットワーク白鴎 国際協力・交流部会 http //www40.atwiki.jp/hakuohmirai/ 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 hakuoh_mirai@yahoo.co.jp 申込締切:10月26日(月) 《ボラ》●託児ボランティア 日時:平成21年11月8日(日)12:00~15:30 場所:白鴎大学東キャンパス 白鴎ホール 内容:講演会を主催するスタッフの託児ボランティア 持ち物:なし(エプロン?) 費用:無料 主催者名:小山自然育児の会 申込先:ボランティア支援センター 0285-22-9269 申込締切:未来ネット・11月4日(水) ボランティア支援センター・11月6日(金) 《ボラ》●おやま思川サケまつり 日時:平成21年11月20日(金)13 30~17 00、21日(土)10 00~15 00※どちらかでも結構です 場所:小山中央公民館調理実習室 内容:20日・サケ鍋つくりの下準備 21日・一般参加者とサケ鍋をつくり、思川の豊かさを味わって頂きます。 持ち物:エプロン、三角巾(両日) 費用:無料 主催者名:おやま思川サケまつり実行委員会 申し込み先:0285-49-3526 申込締切:未来ネット・11月11日(水) 主催・11月13日(金) 《教育》●第4回 教育研修会 日時:平成21年9月29日(火)19 00~21 00 場所:白鴎大学 模擬教室 持ち物:筆記用具 費用:無料 主催団体:未来創造ネットワーク白鴎 教育研究部会 内容:教育実習対策 申し込み先:未来ネット 締切:9月24日(木) 《ボラ》●ボランティア体験プログラム 随時進行中!! 詳細は小山市のHPをご覧ください。 http //www.city.oyama.tochigi.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000 WIT_oid=icityv2 Contents 8243 《ボラ》●行動力育成研修 「木村俊昭氏講演会」 ※参加者募集 日時:平成21年9月2日(水)14 00~15 30 場所:小山市役所3階大会議室 持ち物:特になし 費用:無料 内容:市域再生の知恵袋として全国的に活躍され、 地域と大学との連携を推進している木村氏による講演。 テーマ「地域活性化の動向」 主催団体:小山地区職員研修協議会 申し込み先:小山市職員研修所 0285-21-1877 締切:《主催》8月19日(水)《未来ネット》8月17日(月) 備考:木村氏は小樽市職員の時「ガラスの街・小樽」の街おこしに取り組み成功し、 現在は農水省大臣官房企画官。 《ボラ》●こども土曜体験ひろば ※ボランティア募集 日時:第2・第4土曜日9 00~11 30 場所:間々田市民交流センター(しらさぎ館) 持ち物:上履き(体育館シューズ) 費用:無料 内容:小学生の遊び体験のお手伝い 主催団体:住みよい間々田推進協議会・間々田公民館 申し込み先:間々田公民館 45-1335 締切:随時受け付け 《国際》●アジア学院短期研修 日時:平成21年9月5~7日 場所:アジア学院 持ち物:作業服、軍手、長靴、雨具、健康保険証 費用:約10000円(宿泊費・交通費等) 内容:アジア学院での農業体験を通して、国際理解や 食の大切さについて学ぶ。 主催団体:アジア学院 住所 329-2703 栃木県那須塩原市槻沢420-22 TEL 0287-36-3111 HP http //www.ari-edu.org/ 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 hakuoh_mirai@yahoo.co.jp 締切:8月20日(木) ●《ライフサポーターズ》ソーインググループ 日時:月1回程度 場所:小山市内 持ち物:無し 費用:無料 内容: 主催:NPO法人サバイバルネット・ライフ 申し込み先:NPO法人サバイバルネット・ライフ 0285-24-5192 締切: ●《ライフサポーターズ》野菜作りボランティア 日時:月3回程度 場所:小山市内 持ち物:無し 費用:無料 内容: 主催:NPO法人サバイバルネット・ライフ 0285-24-5192 申し込み先:NPO法人サバイバルネット・ライフ 締切: ***●傾聴ボランティア 日時:月~土9 30~11 30 場所:栗林荘(小山市塚崎) 持ち物:無し 費用:無料 内容:栗林荘の利用者さんの話し相手 主催:栗林荘デイサービス 申し込み先:ボランティア支援センター 0285-22-9269 締切:特になし ●《ボランティア体験プログラム》要約筆記サークルおやまCHP 日時:平成21年8月11日(火)19 00~21 00 場所:保健福祉センター4階 持ち物:無し 費用:無料 主催:ボランティア支援センター 内容:要約筆記の入門・実技体験 申込先:ボランティア支援センター 0285-22-9269 締切:《主催》8月4日(火)《未来ネット》7月31日(金) 備考:詳細は広報8月1日号をご覧ください。 ●ボランティアのつどい 日時:平成21年8月29日10 00~16 00 場所:小山市文化センター・中央公民館 持ち物:無し 費用:無料 内容:ボランティア団体が一堂に会するイベント。 運営の手伝いも募集しています。 主催:ボランティア支援センター 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 締切: 備考:一般参加は自由です。お気軽にご来場ください。 ●クリーン作戦 日時:平成21年8月10日(月)6 00~ 場所:小山市市役所周辺 ※市役所分室前に集合 内容:サマーフェスティバルに伴う、市内の清掃活動 持ち物:無し 費用:無料 主催:おやまサマーフェスティバル2009実行委員会事務局 申し込み先:おやまサマーフェスティバル2009実行委員会事務局 0285-22-9274 締切:《主催》8月7日(金)17 30《未来ネット》8月5日(水) ●サマーフェスティバル2009オープニングカーニバル 日時:平成21年8月8日(土)16 00~22 00 場所:小山市役所周辺 内容:よさこいおやま、灯の舞みこし、おはやしパレードなどの市民参加イベントの他、 出店ブースやミニ花火ショーなどの様々な催しが行われます。 主催:おやまサマーフェスティバル2009実行委員会事務局 備考:問合せ先 小山市商業観光課内0285-22-9273 公共交通機関をご利用ください。 ●《ボランティア体験プログラム》小山市ITボランティア 日時:平成21年8月8日(土)13 30~15 30 場所:ボランティア支援センター 持ち物:無し 費用:無料 主催:ボランティア支援センター 内容:パソコンボランティアの見学 申込先:ボランティア支援センター 0285-22-9269 締切: 備考:詳細は広報8月1日号をご覧ください。 ●《ボランティア体験プログラム》なつかしの童謡会・おやま 日時:平成21年8月7日(金)10 00~11 30 場所:生涯学習センター 持ち物:なし 費用:無料 主催:ボランティア支援センター 内容:童謡・歌唱の学習体験 申込先:ボランティア支援センター 0285-22-9269 締切: 備考:詳細は広報8月1日号をご覧ください。 ●《ボランティア体験プログラム》いいとこ教え隊おやま 日時:平成21年8月2日(日)10:00~12:00 場所:小山市内 持ち物:無し 費用:無料 主催:ボランティア支援センター 内容:ボランティアガイドによる市内の歴史・文化の案内 申込先:ボランティア支援センター 0285-22-9269 締切: 備考:歩きやすい恰好で来て下さい。 詳細は広報8月1日号をご覧ください。 ●《ネット》とちフェス09’ 日時:平成21年8月9日(日) 場所:宇都宮市オリオン通り 持ち物:無し 費用:無料 内容:白鴎大学、宇都宮大学、国際医療福祉大学などの 栃木県内の大学生による学校祭。 主催:とちがくのわ ●《子ども》わいわいプレイパーク 日時:平成21年8月8日(土)13 00~16 00 場所:茨城県結城市いこいの広場 持ち物:汗ふきタオルなど、動きやすい服装 費用:無料 内容:子どもと一緒に遊ぶ、工作のお手伝いなど 主催::[わいわい会 http //ikoi.silk.to/yypp/index.htm]] 申し込み先:未来創造ネットワーク白鴎 締切:8月1日(土) ●《自然》クリーンボランティアIN尾瀬 日時:平成21年7月26日(日)AM4 30コンセーレ集合 場所:尾瀬ヶ原 持ち物:長袖、長ズボン、帽子、水筒、タオル、軍手、リュック、 履きなれた靴、雨具(カッパなど)、着替え、食事は各自用意 費用:2500円(入浴代、保険代ほか) 主催団体:栃木県連合青年団 内容:東京電力が中心となって行っている尾瀬のクリーン事業に参加します。 申込先:青年会館事業課 028-624-1488 hashikabejp@yahoo.co.jp 締切:《主催》7月20日(日)、《未来ネット》7月15日(水) ●《自然》流し雛 日時:平成21年7月5日(日)10 00~ 場所:観晃橋下 備考:女性は浴衣で行くと、下野人形がもらえ、 流し雛に参加できます。 市役所側の土手で実施しています。 ●《国際》死刑を考える―日本と世界はなぜ違う? 日時:平成21年7月26日(日)13 30~16 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:300円 主催団体:アムネスティ・インターナショナル宇都宮グループ 内容:世界と日本の死刑の現状についての情報を共有して、なぜ死刑があるのか、 その問題は何かを考える。アムネスティとしては死刑に反対だが、 様々な考え方を前向きにオープンに話し合いましょう! 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》7月17日(金)、《未来ネット》7月15日(水) 備考:講師 梅津 優 氏(アムネスティ日本 死刑廃止チーム) ●《国際》くりちゃんの学び 日時:平成21年7月26日(日)10 00~12 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:無料 主催団体:カンボジアっこ支援の会 内容:カードゲームを通して、カンボジアの異文化を知ると共に、 自国の文化を見つめ直す機会としましょう。 話し合いの過程を大切にし、互いに理解し、尊重する気持ちを 深めていきましょう。 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》7月17日(金)、《未来ネット》7月15日(水) 備考:講師 栗田 文子 氏、鈴木 律子 氏(カンボジアっこ支援の会) 定員 30名 ●《国際》あなたはチョコレート探偵団! 日時:平成21年7月25日(土)13 30~15 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:無料 主催団体:開発教育ネットワーク 内容:キミの使命はチョコレートのヒミツを探ること! “チョコレートがキミを食べてしまう前に”キミはチョコレートの ミステリーを…。 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》7月17日(金)、《未来ネット》7月15日(水) 備考:講師 大浦 智子 氏(開発教育ネットワーク) 定員 30名 ●《国際》あなたの大切なものは… 日時:平成21年7月25日(土)10 30~12 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:無料 主催団体:とちぎYMCA 内容:フォトランゲージなどのゲームを通して、自分たちの心や生活を振り返る 「こころの旅」に出発!! 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》7月17日(金)、《未来ネット》7月15日(水) 備考:講師 中川 哲夫 氏(とちぎYMCA) 定員 30名 ●《子ども》わいわいプレーパーク 日時:平成21年7月11日(土)13 00~16 00 場所:茨城県結城市 いこいの広場 持ち物:タオル、帽子など 費用:なし 主催団体:わいわい会 内容:子どもと一緒に遊ぶ、工作のお手伝いなど 申込先:未来創造ネットワーク白鴎 締切:7月10日(金) 備考:東結城駅12 50集合 ●《教育》第3回 教育研修会 日時:平成21年7月7日(火)19 00~21 00 場所:白鴎大学 模擬教室 持ち物:筆記用具など 費用:なし 主催団体:未来創造ネットワーク白鴎 教育研究部会 内容:現役小学校教員をお招きにての勉強会 申込先:未来創造ネットワーク白鴎 締切:7月3日(金) 備考:協力 TOSS 終了時間は変更になることがあります。 ●《国際》一枚の看板 日時:平成21年7月12日(日)14 00~16 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:200円 主催団体:シャプラニールとちぎ架け橋の会 内容:南アジアの架空の国への旅を体験しながら、援助や開発について 考えるワークショップ。 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》7月3日(金)、《未来ネット》7月1日(水) 備考:講師 KAKEHASEEDS(宇都宮大学学生サークル) 定員 30名 ●《国際》ハンガーバンケット 日時:平成21年7月12日(日)10 30~13 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:300円 主催団体:まちなか・せかいネット―とちぎ海外協力NGOセンター 内容:世界には量的にも栄養的にも満足に食べられない人がいるという格差を 食事を通して体感するワークショップ。 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》7月3日(金)《未来ネット》7月1日(水) 備考:講師 KAKEHASEEDS(宇都宮大学学生サークル) 定員 30名 ●《国際》一杯のお茶から世界が見える 日時:平成21年7月11日(土)13 30~15 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:300円 主催団体:グローバル・グループ 内容:身近なお茶やスウィーツを楽しみながら、日本の自給自足について、 食物に対する偏見や差別、公平な地球社会をつくるためになにができるか考える。 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》7月3日(金)、《未来ネット》7月1日(水) 備考:講師 グローバル・グループのメンバー 定員 30名 ●《国際》マレーシア・ボルネオ島の環境問題と開発 日時:平成21年7月11日(土)10 00~12 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:300円 主催団体:チーム・ブルーバード 内容:急速な発展を遂げているマレーシアと日本の思わぬつながりや、 現地の人の悩みを聞きながら、今後のマレーシアの環境問題と開発について考える。 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》7月3日(金)、《未来ネット》7月1日(水) 備考:講師 屋代 英二 氏(青年海外協力隊 マレーシア隊員OB) 定員 30名 ●《国際》国際理解教育実践セミナー 「国際理解教育へのアプローチ」 日時:平成21年7月5日(日)10 00~16 00 場所:とちぎ国際交流センター 持ち物:筆記用具など 費用:500円 主催団体:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) JICA地球ひろば 内容:どのように国際理解教育をすすめていくか、国際理解教育とはなにか、 参加型の手法や意見交換を通して学ぶ。 申込先:財団法人 栃木県国際交流協会(TIA) 028-621-0777(火~金 9 00~17 00) 締切:《主催》6月28日(日)、《未来ネット》6月26日(金) 備考:講師 堀田 直揮 氏(社団法人 青年海外協力協会) 定員 30名 ●《ネット》キックオフ・パーティー (6/18掲載) 日時:平成21年6月24日(水)15 00~16 15 場所:361教室 持ち物:筆記用具など 費用:なし 主催:未来創造ネットワーク白鴎 内容:未来ネットの説明、ゲストスピーカー(宇都宮市民活動サポートセンター理事 岩井俊宗氏)による講演 申込:必要なし 備考:交流会16 30~17 30 340教室にて開催。こちらも自由参加。 ●《ボラ》地産地消・食育料理教室 日時:平成21年6月14日(日) 場所:道の駅思川 持ち物:エプロン、三角巾、ふきん 費用:1人500円 主催:食育推進協議会 他 内容:小山市産の食材を使った料理教室 ●《子ども》託児ボランティア体験 日時:6月7日(日)13 30~ 場所:おおひら町民ホール 主催:NPO法人おやこ劇場、とちぎ市民活動推進センターくらら 内容:託児ボランティアの体験講座 ●《環境》思川清掃ボランティア 日時:6月7日(日)8 30集合 場所:石の上橋周辺 主催:思川に思いをはせる会 内容:思川、石の上橋周辺の清掃ボランティア ●《子ども》ワイワイプレイパーク 日時:6月6日(土)13 00~16 00 場所:茨城県結城市 いこいの広場 主催:わいわい会 内容:広場に遊びに来る小学生と一緒に遊んだり、スタッフのお手伝いをするボランティア ●《国際》アジア学院見学 日時:6月6日(土) 場所:栃木県西那須野 内容:青年海外協力隊に行く方々との交流
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